江戸川区議会 2021-07-07 令和3年 7月 生活振興環境委員会-07月07日-03号
その飛行機自体を。もう一社のほうは、今なお停止をしているということでございます。 ○中山隆仁 委員長 よろしいですか。 ◆大橋美枝子 委員 了解です。それで結構です。
その飛行機自体を。もう一社のほうは、今なお停止をしているということでございます。 ○中山隆仁 委員長 よろしいですか。 ◆大橋美枝子 委員 了解です。それで結構です。
あと、羽田空港についてですけれども、これについては、緊急時においてももちろん区民の安全・安心、生活環境を守る立場には変わりありませんが、飛行機に乗っている……、飛行機自体も緊急事態でした。それを考慮した上で国交省も判断していることですから、人の命を守るということを考えているというふうに御理解いただければと思います。
大きな飛行機だと、飛行機自体でも両翼で100メートルとかあると思うのですけれども、それが400メートルの範囲ではみ出さないのかというのは本当なのかという印象を持ったのですが、それについては、400メートルという幅でおさまるのかということが1つ。
ただ、空港が、じゃ、どこにあったらいいかとかそういう話までしたときに、日本で今羽田空港というのを重要な地域、国際社会の中でも位置づけた空港にしておりますので、その空港自体の、もしルート変更がなくても、発着している飛行機自体が住民の住んでいる地域の上空を通っていないわけではございませんので、必ずしもそうは言い切れないでしょうけど、ただ、そういう中でも、安全性の確保というところは非常に重要なことでございますので
◆五十嵐やす子 それから、落下物じゃなくて飛行機自体がトラブルが起きるということがやっぱりあります、残念ながら。去年でしたっけ、おととしでしたっけ。ちょうど離陸するときの飛行機がエンジンから火を噴いて、それで離陸する前だったので何とかなったんですけれども、あと1分それが遅かったら、もう離陸した後だったっていうことに言われています。
今抽出してすっとお出しはできないんですけれど、まずは大型機じゃなく中型機・小型機へのシフトの状況というものが少し後ほど資料でご説明できるんじゃないかなと思うことと、それから同じ大きさでも音というのは何年か前と比べて飛行機自体の音というのが小さくなってきています。これはデシベル、何デシベルというようなことは。そういった数値もお出しできると思いますので、その辺は準備をさせていただきたいと思います。
◆井上温子 飛行機自体は、私も利用するので、ある意味、騒音自体は、何か周辺で分担していくかということは必要だなとは思うんですけれども、これはもともと説明会、板橋区でされていなかったじゃないですか。しかも何か途中から飛行経路が変わったじゃないですか。
したがって、環境悪化や飛行機からの落下物、最悪は飛行機自体への不安など、下にいる住民が常に危険にさらされながら運用される経路だと私は思うのです。私は、何があっても、住環境だとか生命を犠牲にすることは許されないと思うのですけれども、そこのところの基本的な考え方を、まず伺いたいと思うのです。
ですので、今ですね、お話できるのは新聞報道に出た程度ということになるかと思いますが、その範囲でということになりますと、騒音への配慮というのは先ほどお話ししたように高度を引き上げるとか、あとは北風時の時間を6時から7時にずらすとか、また、あるいは羽田空港に来る飛行機自体を低音、騒音ができるだけ少ない飛行機を誘導するということで、着陸料金を工夫を加えるとか、あるいは、今先ほどお話がありました補助金の件でございますが
◎都市計画課長 飛行機自体については、より静かな飛行機の利用を国のほうも航空会社に対して促しているような状態で、少しずつ更新される中ではそういう飛行機自体に更新されていくようです。おおむね10デシベルくらい、騒音が下がるというふうな話も口頭ではちょっとお聞きはしております。
◎白鳥 空港まちづくり担当課長 おっしゃるように、今、航空機のオーバーホールや修理というところで、現在導入されている飛行機自体がボーイングですとか、エアバスですとか、あるいはボンバルディアとか、それぞれ欧米の技術力を集めた飛行機でございまして、ただ、例えば787のような低騒音軽量化という中で、相当今、日本の技術を反映しているものもございますので、できるだけ今後の産業の将来ということで、日本の航空機産業