11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋谷区議会 2021-06-04 06月04日-08号

あと羽田空港についてですけれども、これについては、緊急時においてももちろん区民の安全・安心、生活環境を守る立場には変わりありませんが、飛行機に乗っている……、飛行機自体緊急事態でした。それを考慮した上で国交省も判断していることですから、人の命を守るということを考えているというふうに御理解いただければと思います。 

板橋区議会 2018-11-08 平成30年11月8日都市建設委員会−11月08日-01号

ただ、空港が、じゃ、どこにあったらいいかとかそういう話までしたときに、日本で今羽田空港というのを重要な地域国際社会の中でも位置づけた空港にしておりますので、その空港自体の、もしルート変更がなくても、発着している飛行機自体住民の住んでいる地域の上空を通っていないわけではございませんので、必ずしもそうは言い切れないでしょうけど、ただ、そういう中でも、安全性の確保というところは非常に重要なことでございますので

板橋区議会 2018-08-30 平成30年8月30日都市建設委員会−08月30日-01号

五十嵐やす子   それから、落下物じゃなくて飛行機自体がトラブルが起きるということがやっぱりあります、残念ながら。去年でしたっけ、おととしでしたっけ。ちょうど離陸するときの飛行機がエンジンから火を噴いて、それで離陸する前だったので何とかなったんですけれども、あと1分それが遅かったら、もう離陸した後だったっていうことに言われています。  

江戸川区議会 2018-07-11 平成30年 7月 生活振興環境委員会-07月11日-04号

今抽出してすっとお出しはできないんですけれど、まずは大型機じゃなく中型機小型機へのシフトの状況というものが少し後ほど資料でご説明できるんじゃないかなと思うことと、それから同じ大きさでも音というのは何年か前と比べて飛行機自体の音というのが小さくなってきています。これはデシベル、何デシベルというようなことは。そういった数値もお出しできると思いますので、その辺は準備をさせていただきたいと思います。

江東区議会 2016-10-12 2016-10-12 平成28年区民環境委員会 本文

したがって、環境悪化飛行機からの落下物、最悪は飛行機自体への不安など、下にいる住民が常に危険にさらされながら運用される経路だと私は思うのです。私は、何があっても、住環境だとか生命を犠牲にすることは許されないと思うのですけれども、そこのところの基本的な考え方を、まず伺いたいと思うのです。  

江戸川区議会 2016-08-01 平成28年 8月 生活振興環境委員会-08月01日-04号

ですので、今ですね、お話できるのは新聞報道に出た程度ということになるかと思いますが、その範囲でということになりますと、騒音への配慮というのは先ほどお話ししたように高度を引き上げるとか、あとは北風時の時間を6時から7時にずらすとか、また、あるいは羽田空港に来る飛行機自体を低音、騒音ができるだけ少ない飛行機を誘導するということで、着陸料金を工夫を加えるとか、あるいは、今先ほどお話がありました補助金の件でございますが

板橋区議会 2016-06-10 平成28年6月10日都市建設委員会−06月10日-01号

都市計画課長   飛行機自体については、より静かな飛行機の利用を国のほうも航空会社に対して促しているような状態で、少しずつ更新される中ではそういう飛行機自体に更新されていくようです。おおむね10デシベルくらい、騒音が下がるというふうな話も口頭ではちょっとお聞きはしております。  

大田区議会 2014-11-17 平成26年11月  羽田空港対策特別委員会−11月17日-01号

◎白鳥 空港まちづくり担当課長 おっしゃるように、今、航空機のオーバーホールや修理というところで、現在導入されている飛行機自体がボーイングですとか、エアバスですとか、あるいはボンバルディアとか、それぞれ欧米の技術力を集めた飛行機でございまして、ただ、例えば787のような低騒音軽量化という中で、相当今、日本技術を反映しているものもございますので、できるだけ今後の産業の将来ということで、日本航空機産業

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